相違点 そういてん 貿易 ぼうえき 共通 きょうつう
両面性 りょうめんせい 時間割表 じかんわりひょう
中国の大学と日本の大学
今日は中国の大学と日本の大学の相違点について説明したいと思います。
まず、中国は日本に近くて、古くから互いの文化に影響しあって、中日貿易もたくさんあって、教育の共通なところはあると思います。たとえば、中国と日本の大学は入試があるし、卒業論文があるし、普段のクイズもあります。だから、共通なところが少なくないと思います。
しかし、相違点はもっと多くなると思います。一つは一学期の長さは違います。日本は大体15週間です。中国のは20週間です。日本に比べて、もっと長くなっています。そして、日本の学生は、自分のスケジュールを作れて、先生も自分で選びます。でも、中国の学生は学校によってスケジュールが決められています。そして、先生と授業の時間は学校に決められています。だから、私は日本に来た後、日本の学生が自分の時間割を作れて、とてもうらやましかった。日本の大学生にうらやましいことはこれだけではないです。学生生活が豊だと思います。サークルとクラブなどはあります。そして音楽とかスポーツなどのクラブはもちろん、思いがけないクラブもたくさんあります。たとえば、隠れん坊クラブや、目の研究クラブなどいろいろな面白いクラブです。だから、日本の大学生みんなはいつも忙しそうと思います。